高等部普通科

細胞生物学に関する講座COOPERATION

 12月4日、東京大学において「高大連携プログラム細胞生物学に関する講座」を行いました。これは、細胞生物学に関する講座を通して、学校の授業で学んだ内容の理解を深めたり、最新の技術や身近な応用例などの知識を広げたりするために、東京大学工学部の竹内昌治先生と連携して実施したもので、高等部普通科生徒24名が参加しました。


 まず、竹内先生から、研究室で取り組んでいる内容や、膜タンパク質や培養肉など基礎的な知識についての講義がありました。その後、人工細胞の技術に応用される人工イクラを、アルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムでつくる実験を行ったり、人工的に培養した筋肉の組織を顕微鏡で観察したりしました。講義・実験終了後は二つのグループに分かれて研究室見学を行いました。クリーンルームや3Dプリンター、実際に培養した昆虫の細胞など、最新の研究成果や設備を間近でみることができ、大変有意義な講座となりました。