病気や怪我をした舎生を安静に静養させるとともに、伝染性の疾病にかかってしまった舎生が他の舎生との接触を避けるための部屋として利用しています。体調の変化を訴える舎生にすぐ対応できるようにするため、インターホンを設置しています。

 安静を保てるように、ユニットバス・洗面所・トイレを設置しているため、下肢の怪我や高熱などの舎生には過ごしやすい部屋となっています。