高等部専攻科ビジネス情報科の生徒が考えたキャッチコピー
赤城自然園の広告・DMに採用

高等部専攻科ビジネス情報科1年生飯田真弓さんが考えたキャッチコピーが「赤城自然園」の広告とDMに採用されました。

この学習は、株式会社クレディセゾンが運営している赤城自然園の方から「冬の赤城自然園」と「季節の移り変わり」の2つのイメージ写真を題材にキャッチコピーを考えてみませんかというお話をいただき、実現したものです。「写真から受けた感動」「赤城自然園の方々の思い」「HPに掲載された情報」をもとにイメージを膨らませ、短いことばで魅力を表現する、という課題に全員が意欲的に挑みました。できあがったキャッチコピーを、池袋にある株式会社クレディセゾン本社でプレゼンし、温かい講評もいただきました。(参考:2018年11月30日に訪問した時の様子はこちら

広告に採用されたのは、「息をのむ美しさ。」 冬の雪景色の写真を提示した瞬間、飯田さんは満面の笑みを浮かべ、「わぁ、きれい!! 行きたい!!!」と叫んでいました。その彼女の思いが、このフレーズに凝縮されています。採用されたキャッチコピーが掲載された広告が2019年1月11日付の上毛新聞に掲載されました。

四季の写真をもとに考えたキャッチコピー、「ここで出会える 四季折々の顔」は、春夏秋冬に関することばを、辞書やインターネットを使って集めながら考えていきました。こちらはDMとして3月に2万部印刷され、お客様のもとに届きます。

どちらも、写真を見た瞬間のことばにならなかった感動を、「本当に行くことができたら、どんなに素敵な景色だろうか」と想像を広げ、ことばを紡ぎ、不要なものを削ぎ落として絞り込んだフレーズです。豊かな自然を映し出したカラー写真と、プロの方によるボディーコピーに支えられ、よりキャッチーなフレーズとして掲載されています。

「株式会社クレディセゾン」の皆様には、本校生徒のために様々な面でご協力ご配慮を頂きました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。


ビジネス情報科の詳細はこちら

筑波大学附属聴覚特別支援学校のトップページ