専攻科造形芸術科・ビジネス情報科による車いす整備交流会

専攻科造形芸術科・ビジネス情報科の生徒会活動の一環として、2月14日(日)車いす整備交流会を本校で開催しました。

東京都立北豊島工業高等学校、神奈川工科大学車いす整備サークルの大学及び主催関係者、大森学園、筑波大学附属聴覚特別支援学校専攻科の団体が参加しました。

このボランティア活動は、『空飛ぶ車いす』支援事業の一環でKWR(神奈川工科大学車いす整備サークル)が中心となり、高価な車いすを購入することができないアジアの子供たちに中古の車いすを整備して、プレゼントをする活動です。

整備内容は、車いすの車輪部のベアリング調整、清掃、グリス注入等の軸調整などが中心でした。また、ブレーキ調整、各部の錆取りや調整を行いました。作業はそれぞれのグループに大学生や高校生、本校生徒が混合グループを組み、お互いにコミュニケーション方法を考え、意思疎通を図っていました。

午前中の作業が終わると全員が同じ部屋で昼食を取り、本校生徒はiPadの筆談アプリを使って高校生や大学生と積極的にコミュニケーションを図っていました。笑い声の絶えなかった昼食後は、より積極的に交流を深めながら作業を進めることができました。

最後の振り返りでは、自分たちで活動することの楽しさやボランティア活動の魅力に対する気づきを語ってくれました。今回整備した車いすは、タイに送られて活用されます。 


2016/02/15〜 アクセスカウンタ

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