専攻科造形芸術科・ビジネス情報科生徒による

臺北市立啓聰學校との第2回オンライン交流(2016/04/26)

4月26日(火)専攻科造形芸術科・ビジネス情報科と、台湾にある臺北市立啓聰學校を、インターネットによるビデオ通信サービスで結び、オンライン交流の機会を設けました。臺北市立啓聰學校との交流は昨年6月5日に引き続き、2回目の交流となりました。4月に入学した新入生にとっては初めてのオンライン交流の体験となりました。

今回の交流では「両校による代表生徒の挨拶」「それぞれの学校で制作した作品紹介」「質疑応答」を実施しました。

造形芸術科の生徒たちは、相手校での通訳が必要ないように工夫を重ね、ユニークな劇を演じながら自分たちの絵画や創作物を紹介しました。ビジネス情報科の生徒たちは、プロジェクターやiPadを駆使しながら、授業で制作した学校紹介CM・動画・iPad用アプリを紹介しました。相手校の皆さんは、食い入るように生徒たちの発表を見つめていました。

臺北市立啓聰學校の生徒たちは、事前に準備したプレゼンテーション資料を使って、各科で制作した作品の紹介をしてくださいました。

質問の時間では、台湾での手話や一番有名な場所を質問して答えてもらったり、日本で一番有名なものや時間があるときには何をしているのかという質問に答えたりしました。

最後は両校の代表生徒がそれぞれ挨拶し、今回のオンライン交流の機会を感謝し喜び合うと共に、今年度に実施予定の台湾研修旅行での直接対面・直接交流を誓い合いました。

交流当日に至るまで生徒たちは一丸となって準備を進めました。4月に入学した専攻科1年生もそれぞれに役割を担い、今回の交流活動に大きく貢献しました。そして上級生である専攻科2年生は、率先して交流実現に向けた準備に取り組み、また新入生たちに助言したり意見を求めたり、リーダシップを発揮していました。


2016/04/26〜 アクセスカウンタ

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