専攻科ビジネス情報科と福井県立ろう学校で

ICTを活用したオンライン交流(第4回目)を行いました

2月9日(火)、専攻科ビジネス情報科1年生・2年生福井県立ろう学校の高等部3年生による第4回目、最後のオンライン交流を行いました。

1回目の交流では、Skypeで両校をつなぎ、お互い自己紹介や学校紹介、授業での制作物などを発表し合いました。

2回目の交流では、両校で取り組む国際交流の紹介を行いました。

3回目の交流では、、ビジネス情報科は台湾の手話、福井県立ろう学校はドミニカ共和国の手話をそれぞれ調べて紹介し合う活動を行いました。

そして最後の交流となる4回目の今回、互いに卒業・修了して4月から新生活を始めることから、「進路・今後の目標」「高等部での一番の思い出」について発表し合いました。そして、テーマを決めて、自由に意見を語り合う活動を行いました。

ビジネス情報科の生徒たちは、内定先企業の紹介や今後の目標について一人ずつ発表しました。福井の皆さんに楽しみながら話を聞いてもらいたいと考え、それぞれ内定先企業に関する3択クイズを用意し、パワーポイントで提示しながら発表を行いました。また、今後の目標について、一言ずつ紹介をしました。



福井県立ろう学校の皆さんからは、学校での思い出や将来について発表して頂きました。印象に残った場面の写真や競技会での動画などを交え、一生懸命に伝えてくださいました。



そして、生徒たちが作成したテーマを決定するためのパネル式パワーポイントファイルを使い、福井県立ろう学校の皆さんに選んでもらいました。テーマとして、「好きなスポーツ」「歩きながらでの会話」「行ってみたい国」が選ばれ、自分たちの部活経験について述べ合ったり、健聴者とのコミュニケーションについて経験談を語ったり、行きたい国と理由について発表し合ったりしました。



最後に、両校の代表者がお互いにこれまでの感想と感謝を述べ合い、お互いの今後の活躍を願い合い、交流を終えました。



これまでに実施できた4回の交流のお陰で、本校ビジネス情報科の生徒たちには、社会人になる上で必要な教養や専門的知識、様々な経験を含めた汎用的能力をアクティブ・ラーニングを通して学んでもらうことができました。

今回の大変貴重な機会は、福井県立ろう学校高等部の坪田絵美先生、そして福井県立ろう学校の教職員の皆様のご支援とご協力があって実現することができました。大変お世話になりました福井県立ろう学校の皆様方に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。


2016/02/11〜 アクセスカウンタ 

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