けやき交流会~2歳児グループと幼稚部1年生~

けやきルームの2歳児グループと幼稚部1年生とで交流会をしました。
幼稚部の広いホールに集まったたくさんのお友達を前に、わくわくしたりドキドキしたりと様々な面持ちの子どもたち。
みんなで「おはよう!」と元気よくあいさつをして始まりました。

まずは、エレクトーンの伴奏に合わせて、歩いたり、止まったり、走ったりしました。「貨物列車」に合わせてトンネルをくぐって遊びました。ガッシャーンと落ちてくるトンネルに入ってニコニコ笑顔の子や、トンネルに入らないようにサッと進もうとする子など、トンネル一つとっても心の動きは一人ひとり違います。お父さんやお母さん達は、子どもの思いを受け止めながら、親子で体を動かして遊びました。

次に、フープを持って「バスに乗って」の歌遊びをしました。「バスに乗って」は2歳児グループのお友達も1年生のお兄さんお姉さんも大好きな歌遊びの一つです。運転手さんになりきって、ゴーゴー!とハンドルを回して右や左に曲がったり、でこぼこ道や坂道を通ったりする動きを楽しみました。

その後、お父さんやお母さんたちと別れて、自由に好きなコーナーで遊びました。
ままごとをしたり、ブロックを組み合わせて好きなものを作って遊んだり、大型積み木の道をバランスよく渡ったりと、思い思いの遊びに夢中の子ども達でした。

その頃、お父さんお母さん達はというと…
3つのグループに分かれての懇談会で様々な話をしました。2歳児のお父さんお母さん達からは、進路選択についての悩みや、子どもの成長についての心配の話が聞かれました。1年生のお母さん達は、悩みや心配への共感とともに、日々の幼稚部生活の中で我が子の成長を間近に感じられる嬉しさについて話してくれました。特に「幼稚部では、同じように悩んだり喜び合ったりできる仲間がいることが何より嬉しい。」という言葉はとても印象的でした。どのグループでも、とても和やかに話が進んでいきました。終了の時間を知らせた際には、「もっと話したい。」「延長したい。」との声がたくさん上がるほどでした。
最後に、みんなで「またね!」とハイタッチしてお別れしました。


子どもにとっても、大人にとっても有意義な交流会になりました。

