令和7年度聴覚障害教育振興奨励賞受賞

令和4、5年度に本校高等部普通科の理科の授業で実施した河川教育の実践が、聴覚障害教育振興奨励会の「令和7年度聴覚障害教育振興奨励賞」を受賞しました。
本実践のタイトルは
「聴覚障害のある生徒に対する河川教育の実践―フィールドワークの実践とICTの活用―」
であり、本校高等部の磯野教諭および久川教諭を中心として実施したものです。
本校近くを流れる江戸川を題材に、生物採集、水質調査、地形観察などのフィールドワークを行い、河川の環境について多角的に学習しました。
また、河川教育の一環として東京理科大学との高大連携プログラムを実施し、「川の姿といとなみ」をテーマとした講座を開講しました。学校周辺の地形や防災についての解説は、生徒にとって地域の環境を理解する貴重な学びの機会となりました。
今回の受賞は、聴覚障害のある生徒に対するフィールドワークにおいて、ICTを効果的に活用し、生徒の主体的な学びを促した点が高く評価されたものです。
今後も、河川をはじめとした地域の環境を活用した学びを大切にしていきます。
東京理科大学との高大連携プログラムの様子はこちらから




