筑波大学附属視覚特別支援学校寄宿舎との交流会

10月11日(日)、筑波大学附属視覚特別支援学校から寄宿舎生11名、職員4名の計15名をお迎えし、7回目となる交流会を行いました。
お迎えするにあたり、歩行時の誘導方法や点字の打ち方などについて学びました。また、スムーズにコミュニケーションがとれるよう、お互いの障害特性を考慮しながら準備を進めてきました。
午前中は「自己紹介」「名刺交換」を行った後、本校舎生の寄宿舎案内のもと見学していただきました。視覚特別支援学校の寄宿舎にはない部屋や設備もあり、さまざまな質問が飛び交うなど、興味津々な様子が見られました。


昼食は「たれカツ丼」でした。初めは緊張した面持ちでしたが、次第に打ち解け、お互いに積極的にコミュニケーションをとりながら、楽しい食事の時間を過ごしました。


午後の「障害理解」では、お互いの障害について理解を深める時間を設けました。楽しみにしていたレクリエーションでは、盲学校が用意した「クイズ」と、聾学校が用意した「手話伝言ゲーム」を行い、大いに盛り上がりました。


最後にはプレゼント交換を行い、食材がはっきり見える「黒いまな板」をいただきました。本校からは「かるた」をお贈りしました。そして、聾学校寄宿舎のテーマソング「夢をあきらめないで」を全員で合唱し、今年度の交流会を締めくくりました。

当初は玄関でお別れする予定でしたが、別れを惜しむ声もあり、真間山下のバス停までお見送りに行くことになりました。それほどまでに、舎生たちがかけがえのない時間を過ごすことができたのだと思うと、感無量でした。
視覚特別支援学校の皆様、お越しいただきありがとうございました。


