第12回全国高等学校ビブリオバトルで決勝進出!!

 2026年2月8日(日)、第12回全国高等学校ビブリオバトルが東京都港区のTAKANAWA GATEWAY CITYコンベンションセンターで開催されました。前日から雪が降るなか、全国都道府県の代表者49人が集いました。

 千葉県代表として参加した本校高等部普通科2年の関武瑠さんは、準決勝を勝ち抜き、ファイナリストの8人の1人として決勝の舞台に立ち、優秀賞をいただきました。関さんには手話通訳者が付きました。

 紹介本は千葉県予選と同じく『人間みたいに生きている』(佐原ひかり著)です。関さんは大きな舞台のランウェイを歩き、声と手話を使って堂々と本の紹介をしました。その後の質疑応答では本のタイトルの意味についてを聞かれ、関さんなりの深い考察を披露しました。大会後の交流会では、その質疑応答での説明が非常によく考えられていて感心した、という感想を複数の方々からいただきました。交流会では参加者の生徒同士で楽しそうに話す姿も見られました。

  決勝は接戦で、投票時はどのファイナリストにも大勢の観客の手が挙がっていました。大会会場の同じ建物内にある書店では、出場者全員の紹介本が売られましたが、関さんの紹介本も閉店を待たずに売り切れました。たくさんの方々に興味を持っていただけたようです。

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