150周年記念写真撮影

　秋晴れの日、150周年記念事業の一環として、全校の幼児、児童、生徒がグランウンドに集まりドローンによる「１５０」の人文字撮影と部内ごとの学年集合写真撮影を行いました。

　幼稚部は、赤色のカラーエプロンをつけて撮影に臨みました。子ども達に、ドローン撮影があることを説明すると興味をもち、体でドローンの形を表現する姿も見られ、とっても可愛らしかったです。撮影日を迎える前に、クラスでカラーエプロンをつけ事前練習も行いました。

　当日、子ども達は澄んだ空に空高くとぶドローンに釘付けでした。

　写真の仕上がりも楽しみですが、50年後の創立200周年の時には、今の小さな子ども達も大人になっています。未来に向かって輝く子ども達の成長と活躍を心から願います。