中学部 林間学校
今年の林間学校は9月2日(水)~4日(金),群馬県に行ってきました。夏休みが明けてすぐの宿泊行事となりましたが,2年生を中心に班のメンバーで協力して活動し,充実した時間を過ごすことができました。
1日目
学校で開校式を行い,バスで群馬県立自然史博物館に向かいました。博物館では,地球の誕生から現代までの自然の歴史や群馬県の自然について学びました。実物大のティラノサウルスや15mのカマサウルスの骨格標本など,迫力ある展示を楽しみながら見学することができました。国立赤城青少年交流の家へ移動し,入所式を行いました。入所式では「ここでしかできない体験をしてほしい」というお話をいただき,この林間学校への期待がさらに高まりました。





2日目
この日は世界遺産を巡る一日で,世界遺産センターで絹文化や絹産業について学びました。実際に蚕(かいこ)の幼虫と蚕の成虫に触れる体験もでき,絹文化への興味が高まりました。そしていよいよ富岡製糸場へ。施設内を見学し,国宝の繰糸所では実際に繭から糸を糸を取る様子を見ることができました。見学後は交流の家に戻り,カレー作りをしました。みんなで協力して作ったカレーライスは絶品でした。








3日目
林間学校最終日,使った部屋を感謝の気持ちを込めて掃除し,退所式を行いました。退所式では,使った部屋をきれいに使い,きれいに戻したということで施設の方から感謝状をいただきました。ぐんま天文台では,星や太陽について学び,解明できていない宇宙についても考えを深めることができました。





この3日間で多くのことを学び,体験し,生徒たちの背中が一回りも二回りも大きくなったように感じます。この経験を今後の学校生活に生かしていってほしいと思います。


