専攻科は絶対に附属に入りたい!自分で環境を変えて新たな仲間に出会いたい!という気持ちが大きくビジネス情報科に入学しました。しかし、正直勉強についていけるのか、きちんと資格が取れるのかすごく不安だらけでした。けれども、そんな不安はこれっぽっちもなく、基礎の基礎から学べる、分からないところは分かるまで何度も教えていただける、仲間と切磋琢磨できるということにとても魅力に感じています。また、絶対に無理だと思っていた検定試験にもたくさん取得することができました。ビジネス情報科に入学してから様々なことに視野を広げることもでき本当にここに入ってよかったです。
平成29年度入学生(東京都出身)
高校生の時に、進路で、他の大学に進学するか、就職するか悩んでいた時期がありました。調べると、情報保障が、良いと思って、実力もまだ足りない部分があり、進学しました。資格取得のために、初めはできないことが多く、大変なことがありました。しかし、友達や先生が丁寧に教えていただき、身に付けるようになりました。これからの自分のために、ビジネス情報科を入ってよかったと思える居場所になるように頑張りたいです。
平成29年度入学生(大分県出身)
私は地元を離れ、人生経験を積んでみたかったのと、情報保障が整った環境でパソコンのスキルを上げて将来の仕事につなげていきたかったのでこの学校を選びました。当初はパソコンに詳しくありませんでしたので、ついていけるか不安でしたが、先生方が分かりやすく丁寧に説明をしてくださっているおかげでスキルを上げることができました。入学前から志望している企業がありますので、今とても苦しい勉強をしていますが、仲間と一緒に乗り越えながら夢を叶えられるように頑張りたいと思います。そして、この人を採ってよかったと思わせるような立派な社会人を目指していきたいです。
平成29年度入学生(富山県出身)
高校生の時、就職か進学で迷っていました。しかし、先輩がこのビジネス情報科に入学し、少しずつパソコンの技術に興味を持ち始めました。ビジネス情報科では、どんな勉強するのか不安でした。公開日に参加してさまざまな検定の資格を取れると知り、入りたいと決めました。入学したての頃は、情報処理検定の内容を全く知らなくて合格できるか、不安でした。しかし、先生方がていねいに詳しく教えてくださるので合格できました。そして、私は今まで一人で授業を受けていたため、仲間がいるという環境に慣れなかったですが、今は楽しく過ごせています。検定勉強は、つらいですが合格すると嬉しさが味わえるので、入ってよかったと思います。これからは、就職活動が始まり、検定勉強と並行する必要があるので、大変ですが頑張っていきたいと思います。
平成29年度入学生(福島県出身)
私はもともとパソコンに興味があり,もっと使いこなしたい,パソコンでの技術を身に付けてから就職したいという思いで専攻科に進学しました。当初は私を知る仲間もいない環境になるので不安でしたが,皆優しく,授業でも先生方が熱心に細かく教えてくださり,授業にも追いつくことができました。授業はもちろん,検定に向けて授業の時間を使って勉強することもあります。驚いたのは検定の為に別の科目の時間を検定のための時間に変えてくださることです。そのおかげで検定に合格した科目もありました。ビジネス情報科は検定で忙しい時期もありますが,その分いろいろな技術を覚えられる楽しさもあります。辛い日々もありますが,充実しています。
平成28年度入学生(茨城県出身)
私は、もともと情報処理関連の勉強がしたくて高等部卒業後は出身地の新潟にある情報処理関連の専門学校に進学しようと考えていました。しかし、高1の時の担任の勧めでここのビジネス情報科に見学に来たところ、先生方のきめ細かい指導、充実の設備に惹かれ受験を決意しました。ここに入学して、検定の多さに頭を抱える日々を送っていますがやはり先生方のきめ細かい指導、充実の設備のおかげで目標とする資格を取ることができました。また、授業だけではなく悩みや進路の相談に乗っていただける担任がいるので安心して学校生活を過ごしています。県外で一人暮らししながらでの通学は大変ですが各種検定の1級を多くでも取ること、志望する企業に就職することという目標を持っているので諦めずに頑張っていきたいと思います。
平成28年度入学生(新潟県出身)
私は高校までは自分のやりたいことが見つからず、仕事を決めることができなかったので諦めてここに来ました。将来は事務関係の仕事に就きたいと考えているのでパソコンを使っていろんな資格を取っていきたいと思いビジネス情報科を選びました。私はまだパソコンの基礎すら使いこなせていないレベルだったので最初から基礎を学び先生から言われたことをしっかり守ってやりました。少しずつ技術を身につけるようになりいろんなことができるようになりました。情報処理、ビジネス文書、簿記など、いろんな検定があり合格するために毎日勉強漬けの生活をしています。一番の支えになったのは仲間です。友達であり、ライバルでもあるので、お互いに教えあい、刺激を受けています。入って最初は辛い、やめたいと思うことはありましたが、今となっては入って良かったと思います。将来事務関係の仕事をしたい、もっとパソコンを勉強したい人はぜひ入ってみませんか?お待ちしております。
平成28年度入学生(新潟県出身)
僕は,高校生から,パソコンに関する仕事に就職したいと思いました。進路に迫られた時期に,進学か,就職か,どちらが良いのか悩みました。その時にHPを見て,今就職するよりも,実力を高めて就職した方がいいと思って,進学しました。今では,苦労がたくさんありますが,成長は感じられます。特に,パソコンの技術が高まり,色々な技術が扱えるようになりました。これから,就職活動で忙しくなりますが,しっかりと頑張っていきたいと思います。
平成28年度入学生(滋賀県出身)
現代の基盤となるビジネスと情報の教育をしている学校であることは知っていましたが,情報の知識が乏しいため,授業についていけるかどうか大変不安でした。しかし,本校は,基礎を0から学べるというメリットがあり,伸びる自分を実感する環境があります。初心者でも,基礎から丁寧にご指導いただけるので,安心して自分の進路を見つけてください。今後は,社会に出てすぐ活用できる資格取得に力を入れたいと思っています。
平成28年度入学生(山梨県出身)
私は、幼稚部・中学部・高等部と筑波大学附属聴覚特別支援学校に通っていました。高等部に入るまで「ビジネス情報科」のことは知りませんでした。高等部普通科のときに進路で 大学に行くか、専攻科に進むかで悩みました。普通科のときに担任の先生から、ビジネス情報科で勉強すれば様々な検定の資格が取れるし、将来の就職に役立つことがあるというお話しを頂いて、高3の時にビジネス情報科を選択しました。現在では、今までよりパソコンの知識も身に付き、様々な検定取得に向けて勉強しています。少ない人数で友達と切磋琢磨し合いながら、分からないときも先生方が一人ひとりに接してくれるので理解しやすいです。ビジネス情報科では、パソコンを中心に様々なことを学べ、将来役立つ検定資格が取れるところです。
平成29年度入学生
私は、乳幼児教育相談から筑波大学附属聴覚特別支援学校に通っています。しかし、ビジネス情報科があることを知りませんでした。高2のときに先輩がビジネス情報科を選択していてどういう内容なのかを話して知ったきっかけです。高3のときにビジネス情報科を選択する前は、難しい用語ばかりで身に付けるかなという不安が大きかったです。先生が丁寧に分かりやすく説明してくれたおかげで様々な検定に合格することができました。社会に役に立つ資格がたくさん取れる場であると思います。
平成29年度入学生
私は幼稚部から筑波大学附属聴覚特別支援学校に通っていましたが,高校生になるまで“ビジネス情報科”のことは知りませんでした。高校生になって初めてパソコンを専門に勉強するコースだということを知りました。現在はそこで勉強し,今まで以上にパソコンを扱えるようになりました。人数が少ない分,先生とほぼマンツーマン状態で教えていただけるので理解しやすいです。先生の教えもうまくて検定にほぼ合格できている状態です。ビジネス情報科というのはパソコンを専門に勉強し,将来社会に出たときに役立つ資格なども取れるところです。
平成28年度入学生
私は幼稚部から附属で育ってきました。高等部普通科の時にこれからの進路で悩みました。専攻科に進学するのか,大学に進学するのかという分岐点で担任からビジネス情報科で資格を取れば将来役に立つということを知りました。でもこのときはビジネス情報科のことはよく知らなかったので何を勉強すればいいのか分からなくて不安もありました。高3の時にビジネスを選択して簿記とワープロと情報処理を勉強しました。ビジネス情報科では商業と情報を同時に学べるということが分かりました。資格をたくさん取って社会に役立てるようになりたいです。
平成28年度入学生