平成30年度幼稚部修了式

学校長式辞

つき組、たいよう組の八名のみなさん、修了おめでとうございます。

ただいま、八名の修了生の皆さんに、修了証書をお渡ししました。きちんとしてとても立派です。どの顔にも緊張感の中にも、幼稚部を修了する喜びと小学部に入学する決意が満ちあふれ、とても素敵に見えました。

幼稚部では、先生や友達と、たくさん遊びました。たくさんお話ししました。けんかもしました。お誕生会や運動会もありました。

楽しいことやがんばったことが、たくさんありました。よくがんばりました。

みなさんは、いろいろできるようになりました。お母さんをはじめ、先生や友達、みんながたくさん助けてくれたお陰で、大きくなったことを忘れないでください。

四月からは、いよいよ小学生です。小学部では、いろんな勉強をします。教科書も使います。また、楽しいこともたくさん待っています。幼稚部でがんばったように、小学部でもがんばってください。

保護者のみなさん

お子さんの幼稚部の修了、おめでとうございます。

大きなハードルを一つ乗り越えました。本当にご苦労様でした。

先週、小学部・中学部・高等部の卒業式も無事終わりました。高等部を卒業する生徒は、多くの人に感謝の言葉を残し、巣立っていきました。中でも、乳幼児教育相談から本校に通い、立派に自分の進路を見つけた生徒の、ご両親や共に学んだ仲間に捧げる感謝の言葉は、胸を打つものでした。

幼稚部を修了する子供さんは、まだまだ小さいですが、きっとりっぱに育っていきます。あせらず、一歩一歩、子供さんと一緒に頑張ってください。教育の成果はすぐには見えません。でも、子供たちの中に、かならず残っていくものです。子供たちの持っている力を信じて、子供たちの未来のために、先生たちと保護者の方が力を合わせていくことが必要です。

これからも、どうぞよろしくお願い致します。

子どもさんたちの大きな成長を祈っています。

平成31年3月19日

筑波大学附属聴覚特別支援学校長 鄭 仁豪


2019/03/19〜 アクセスカウンタ

筑波大学附属聴覚特別支援学校のトップページ