寄宿舎 開舎日

開舎日の寮務主任の先生のお話を紹介します。

補講などで、一足先に帰舎している舎生もいましたが、8月31日(水)にみんな元気に寄宿舎に帰ってきました。明日から2学期が始まります。点呼の時の寮務主任の先生のお話を紹介します。

リオデジャネイロでオリンピックが開かれました。印象に残る場面が数多くありましたが、私の場合、最も印象に残ったのは陸上競技のリレーでした。日本代表の選手が銀メダルを取りましたよね。

日本の最終走者にバトンが渡った時のボルト選手の驚きの顔が大変印象的でした。

ところで、日本の選手はなぜ銀メダルを取れたのでしょうか。第一走者の山縣選手が大変素晴らしースタートを切ったこと。そして、4人の選手のバトンの受け渡しが、他のどの国よりもスムーズだったこと。この2点ではないでしょうか。日本の選手たちはラストスパートで追い上げると言うよりも、「先行逃げ切り」だったと言えそうです。

寄宿舎生活も、今回の日本代表と同じように「始まり」をスムーズにすること、一つ一つの行動の切り替えをスムーズにすることがとても大切です。

今日から2学期の寄宿舎生活が始まりますが「後から頑張れば良いのだ」ではなく、「先行逃げ切り」をイメージして、「始まり」の日である今日こそ一番の勝負の日だと思ってください。

そして、日々の生活の中でも、一つ一つの行動の始まりをしっかりと意識して、切り替えをスムーズに行えるように頑張ってください。


2016/09/07〜 アクセスカウンタ 

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