9月1日(火)、2学期の始業式が行われました。学校長 原島 恒夫 先生がお話されたことをご紹介いたします
なつやすみは どうでしたか?
ところで、こうちょうせんせいは どこへ いったと おもいますか?
つがいけしぜんえん というところに いきました。
つがいけしぜんえん は、にいがた、とやま、ながの、ぎふ の 4けんに またがる ちゅうぶさんがくこくりつこうえん の なかに あり、にほんでも ゆうすうの こうそうしつげん です。
しっちたい の なかを あるきました。
やまみちも あるきました。
やっと たどりついた ところは てんぼうしつげん でした。
あいにく きりがおおく、とおくの やまやまを みることが できませんでした。
たくさんの こうざんしょくぶつが さいていました。
ハクサンシャジン
シモツケソウ
イワショウブ
タテヤマウツボグサ
クルマユリ
トリカブト
モウセンゴケ
モウセンゴケは虫を食べる食虫植物です。
この湿原は栄養分が少ないため、モウセンゴケは昆虫から栄養分を吸収するのです。
みなさんも、一生懸命勉強して、頭脳に養分を吸収してください。
きょうから にがっきが はじまります。
たいいくさい、ぶんかさい、など たのしい ぎょうじも あります。
にがっきも げんきいっぱいに べんきょうし、 たのしく あそびましょう。
へいせい にじゅうななねん くがつ ついたち
がっこうちょう はらしまつねお
夏休みはどうでしたか?
部活動、勉強、家族旅行、友達と遊んだことなど、たくさんの思い出ができましたか?
ところで、校長先生はどこに行ったでしょう?
ドイツに行きました。
それでは、ドイツのどこでしょう?
ミュンヘンという南の大きな都市にいってきました。
ミュンヘン大学病院です
ミュンヘン大学の耳鼻科診察室です
ミュンヘン大学では、ミュンヘンを中心としたバイエルン州における新生児聴覚スクリーニングをおこない、聴覚障害児へのサポートをおこなっています。
サミュエル・ハイニッケ中等学校(聴覚障害学校)です
このクラスでは先生の机を中心に半円状に12人の子ども達が英語を勉強していました
聴覚情報処理障害児といって、きこえる子どもですが、雑音などが少しでもあると聞き取りが困難になる子ども達が聴覚障害児と一緒に勉強していました
マイク&ヘッドホンを使い、先生や友達の声を明瞭に聴くことができます
シュトラービング聴覚障害学校
このクラスは聴覚障害児ときこえる子どもの混合クラスでした。
ヨハネスキルヘン聴覚障害学校
この学校でもマイクとヘッドホンを使用していました。
聴覚情報処理障害児達は、先生のマイクからの音声をヘッドホンで聴いていました。
この方が良く聞こえるそうです。
聞こえる子ども達と一緒のクラスとは別に、手話クラスもあり、そこには人工内耳の子ども達もいました
ドイツのバイエルン州では、きこえる子ども達と聴覚障害児が一緒に勉強している(インテグレーション)学校がいくつかありました。
世界はますますグローバル化してきています。
日本も世界の一員です。
世界がどのように動いているのか、経済や文化、そして歴史を正しく勉強し、日本語はいうまでもなく、英語もしっかり勉強しましょう。
最近急に涼しくなりましたが、健康に気をつけて、勉強、部活に励んでください。
平成27年9月1日、学校長 原島恒夫
2015/09/01~