フランスからソルボンヌ大学の学生さんが来校

9月9日〜12日の間、パリのソルボンヌ大学在学中の学生さんが来校されました。

英語、フランス語、日本語を使いながら、多くの幼児児童生徒との交流を行いました。ソルボンヌ大学に初の聴覚障害者として入学された学生さんです。

中学部の参観ではフランス語で書かれた「ようこそいらっしゃいませ」の掲示にとても感激されていました。

英語の授業では生徒から
「日本食で好きなものは何ですか?」
と尋ねられ
「昔からの日本の伝統料理やお刺身、お寿司、もちろんわさびも大好きです。」
と答えていました。
家庭科では11月に開催される欅祭(文化祭)のファッションショーに着るTシャツ作りの授業でした。
「パリのエスプリを是非入れましょう。」
という先生の提案により、生徒達は各々プリント柄や色合いの相談を行いました。少し恥ずかしそうにしている生徒もいましたが、お互いに楽しく、勉強になりました。

また生徒から
「パリの今年の流行は何ですか?」
と聞かれ、
「パリでは皆、着たい物を自由に着て、各々お洒落を楽しんでいますよ。」
と答えていたのが、とても印象的でした。

今回は参観以外にも発音指導、聴力検査、聾学校での芸術教育や養護教員の講義を聞く機会もあり、本校の教育に驚かれ感心されていました。

この4日間、本校の幼児児童生徒達がとても熱心に授業に取り組んでいる姿を見て、さらに様々な進路で活躍していることを知り、感心されていました。
また幼児児童生徒との交流ができ、大変感激されていました。



2014/09/22〜 アクセスカウンタ

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