筑波大学開学40+101周年記念事業の一環として、筑波大学大学院の教授であり、サイバニクス研究センターのセンター長でもある、山海先生を講師として講演会が開かれました。
参加者は、筑波大学の附属学校の生徒で、本校を含めた特別支援学校の生徒も参加しました。
まず、山海先生から、世界的に注目されているロボットスーツHALについての講演がありました。山海先生の小さいころの話や小学校の時に書かれた作文などの話もあり、生徒たちは興味深く話を聞いていました。
ロボットスーツHALをつくる上で、情報、機械、医療、福祉、倫理など様々な分野が関係したことを述べ、生徒たちに伝えたいこととして、「社会に出たら、理系、文系など関係ない。自分の興味があることを軸にして、幅広く勉強しなさい」とおっしゃっていました。
その後、質疑応答があり、生徒たちから積極的な質問が出ました。本校生徒は、「今後、ロボットスーツHALに加えたい機能は何ですか?」、「人だけではなく、動物を対象としたロボットスーツの応用も考えていますか?」の2点を質問しました。山海先生は、生徒たちから出た質問について、最先端の研究も含め分かりやすいようにお話していました。
最後に、筑波大学附属高校の生徒からお礼のことばがあり、大盛況の内に終了しました。生徒たちの進路の参考になったり、他の附属学校の生徒の様子も知ることができたりと、大変有意義な講演会となりました。
2014/01/14〜