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7月26日、高等部の生徒2名が、東邦大学理学部で開催された「ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜」に参加しました。これは、日本学術振興会委託事業の一環として大学や研究機関が主催となって実施している中高校生のためのプログラムで、本校生徒は毎年参加しています。
「放射線の性質を知り、バクテリオファージの遺伝物質を確かめよう!」と題し、放射線について学び、放射線の透過実験や大腸菌を用いた遺伝子の同定実験を行いました。特に、生物の教科書にも紹介されているハーシー・チェイスの実験は、放射性同位元素を扱うため、東邦大学でしか実施できないとのことで、生徒たちは興味津々の様子で取り組んでいました。また、大学で研究されている内容を知ったり、大学生と交流することができたりと、進路についての参考にもなったようです。
生徒の感想では、「高校ではできない専門的な実験をすることができて、生物に対する興味が深まった。」、「放射線やDNAの実験を実際に体験することで、より詳しく知りたくなり、勉強に対しての意欲がわいた。」などの声がありました。プログラムの最後には、「未来博士号」という修了証をいただきました。
なお、本プログラム講師である佐藤浩之氏を本校にお招きして、9月4日にSPP(サイエンス・パートナーシップ・プログラム)を行っていただく予定です。SPPでは、本校高等部1年の生徒全員に、遺伝子に関する講義や、DNAの解析に関する実験などを行っていただきます。
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2014/07/28〜