|
4月8日(火)、平成26年度の入学式が行われました。ここでは、学校長の式辞をご紹介いたします。
学校長式辞 4月に入り、桜の花の香りや風が皆さんを暖かく迎えてくれています。この春、本校に新しく入学した、幼稚部から高等部まであわせて83人のみなさん、ご入学おめでとうございます。 |
|
|
ようちぶにあたらしくはいった13にんのみなさん、これから、たくさんのおともだちと、あそんだり、おはなしをしたり、おべんとうをたべたり、とってもたのしいまいにちがまっています。たくさんおはなしをしてください。たくさんわらってください。ないたり、けんかをすることもあるかもしれません。でもかならずなかなおりをしてくださいね。ぜんぶ、みなさんにとってたいせつなべんきょうです。 しょうがくぶ1ねんせいの12人のみなさん。あたらしいがっこう、あたらしいかばん、あたらしいきょうかしょ、あたらしいノートがまっています。そしてあたらしいせんせいがまっています。いよいよしょうがくせいです。どんなおべんきょうがはじまるのでしょう。びっくりするようなこと、ふしぎなことがたくさんあり、べんきょうはとってもたのしいはずです。そして、たくさんのおともだちをつくって、なかよく、まいにちをげんきいっぱいにすごしてください。 中学部1年生14人のみなさん、これから始まる中学生時代は、体も心もどんどんどんどん大きくなっていくときです。勉強もちょっと難しくなりますが、小学部に比べて、さらに新しい世界が広がっていくでしょう。部活動や生徒会活動など、自分達で考え行動することも多くなります。健康で丈夫な体をつくり、他の人を思いやる心を育ててください。 高等部普通科1年生26人、専攻科1年生18人の皆さん、本校ではいよいよ最後の仕上げの段階に入ります。社会に出るために学ばなければならないことがたくさんあります。勉強だけでなく、友達と競い合うだけでなく、友達を大切にし、一生涯の友達をつくるときでもあります。また、失敗を恐れず、いろいろなことにどんどん挑戦していってください。人生、失敗することから学ぶことの方が多いかもしれません。お父さんやお母さんや先生方はきっと暖かく見守ってくれているはずです。 現在日本は、少子高齢化、グローバル時代の到来という大きな変動期を迎えております。また、近隣諸国との関係改善や経済成長など大きな課題もあります。このような時代にあって、試験のためだけの勉強ではなく、問題意識をもち、解決する人材を育成することが重要となっています。これからの日本を作っていくのはみなさんです。そのためにはたくさんのことを学び、主体的に、積極的にさまざまな活動に取り組み、そして友達や先生方、ご家族とのふれあいの中で、相手の立場に立ち、他人を思いやることのできる暖かい人間、たくましい人間に成長していってください。先生方もご両親も皆さんの成長を願っています。 ご家族の皆様、本日はお子様のご入学、本当におめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。本校の教職員一同、子どもたち一人ひとりが、それぞれの持てる力や個性を十分発揮できるよう指導していきたいと考えております。ご家族の皆様には、本校の教育についてご理解を頂き、ご支援を頂きたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。 |
![]() |
|
校歌斉唱 |
|
![]() |
|
|
小学部の新入生紹介 |
|
![]() |
|
|
会場の様子 |
|
![]() |
|
|
本校正門の様子 |
|
![]() |
|
|
写真撮影の様子 |
|
|
本日は、大学を代表して、附属学校教育局 江口勇治教授にご出席頂きました。 入学したみなさんそれぞれの新たな出発を祝し、ご挨拶とさせていただきます。 平成26年4月8日 筑波大学附属聴覚特別支援学校長 原島恒夫 |
|
2014/04/08〜