春の到来とともに、卒業の季節となりました。
つき組、たいよう組、ほし組の12人のみなさん、修了おめでとう
今日は、一回り大きくなったお兄さん、お姉さんにみえます。
幼稚部では、たくさん遊びましたか?
たくさんお話ししましたか?
けんかもしましたか?
泣いたり笑ったりしましたか?
お誕生会や運動会はどうでしたか?
楽しいことや頑張ったことが、たくさんありましたか?
今日で、幼稚部の勉強は全部おわりです。
4月からは、みんな小学部に行きます。
いよいよ小学生ですね。
小学生になると 勉強もちょっと難しくなりますが、楽しいこともたくさんあります。
それから、やさしいお兄さんお姉さんもたくさん待っています
楽しみにしていて下さい。
元気で、たくさん勉強して、たくさん遊んで、たくさんお友達を作ってください。
もっともっと大きくなって下さい。
小学生になっても、時々、幼稚部の先生や友達に会いに来てください。
<保護者の方へ>
お母さん、お父さんもこれまでよく頑張りましたね。
今まで本当にご苦労様でした。
私は、朝、学校に向かう途中、何人かの子ども達、お母さん方によくお会いしました。
元気よく挨拶してくれる子ども達の顔をみて、私もたくさんの元気をもらいました。
ところで2つの大切な言葉があります。
焦らない、あきらめない。
伸びないように見えていても決して焦らない、そしてあきらめないでください。
それから、表面的な聞こえや発音よりも中身が大事なことを忘れないでください。
教育の成果はすぐには見えませんが、子どもたちは着実に成長しています。
子どもたちのために保護者の方々と先生方とで力を合わせて、前を向いて歩いていきましょう。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
子どもさんたちの大きな成長を祈っています。
平成25年3月14日
筑波大学附属聴覚特別支援学校長 原島 恒夫
2013/03/27〜