デザインコースの女子美術大学とのコラボレーション授業

専攻科造形芸術科デザインコースでは、女子美術大学とのコラボレーション授業(全4回)を実施しました。

デザインの学習では、多くの情報を取り入れ視野を広げ、活用していくことが求められます。

デザインコースでは、6月のデザイン展見学を始め、学校外での様々な活動を行なっていますが、今回のコラボレーション授業は、同じ年齢の、そして同じくデザインを勉強している学生達との出会いと交流などを含め、とても充実した時間になりました。

6月20日〈女子美術大学にて〉

初回ということもあって、始めこそ緊張していた生徒達でしたが、美大らしい一工夫ある自己紹介から始まり、徐々に交流が活発になってきました。

6月21日(附属聴覚特別支援学校にて)

前日に引き続き2回目の活動が行なわれました。1回目に比べてお互いに積極的に関わろうという気持ちが感じられ、少しずつ関係が深まってきました。

7月9日(女子美術大学にて)

前の2回の活動を元に計画された『影絵によるジャズエアバンド』を行ないました。

ジャズバンドを影絵で表現し、動画を作成するという内容です。活動の説明→楽器の制作→撮影→鑑賞→アンケートタイム(感想・意見の発表と交換)

7月12日(女子美術大学にて)

プレ実施の感想や意見を受けて、計画を練り直しての本実施です。

飾りの制作→活動の説明→楽器の制作→撮影→鑑賞→演出の相談→撮影→鑑賞→アンケートタイム(感想・意見の発表と交換)

前回の実施で要領をつかめた分、さらに良い映像にするための工夫やデザインを学んでいる生徒ならではのものづくりへのこだわりなどを発揮して、映像では影1色で表現される楽器もデザイン的に凝った楽しいものになりました。

この3回の女子美術大学訪問の際には、大学や短大、付属中高の施設、授業、そして多くの作品の見学もさせていただきました。

今回の活動および見学は、多くの広いジャンルの作品、自分たちと同じく創作活動を学ぶ学生、そしてその活動を直に見て感じることのできた貴重な4日間となりました。


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