高等部軟式野球部、附属聴覚と日出学園の連合チーム結成

連合チーム結成(2012/09/19)  江戸川河川敷で練習(2012/09/26)  連合チームが善戦(2012/10/03)

本校野球部の一ニ年生はあわせて6人です。通常であれば秋の大会には参加できません。しかし、今年度から、部員不足故に大会参加ができない場合に、同じような境遇の複数の学校の部員を集めて「連合チーム」を作るという救済措置が認めていただけるようになりました。

そこで、県内の軟式野球部を見渡すと、同じ市川市内にある日出学園高校も、人数不足で大会に参加できないことがわかりましたので、連合チームを組むことを提案し、ご快諾いただき、その後の審査を経て今回の連合チームが成立しました。

練習に先立って、連合チームのメンバーそれぞれが、自己紹介を行いました。初めのうちは、両校の選手ともにかなり緊張しているようでした。それでもお互いに板書などで自分なりに意思疎通をはかっていました。本校の選手は守備位置や打順に関わる数字の手話を教えていました。日出学園の選手も大きな身振りを交え、一生懸命話してくれました。自己紹介の最後にはお互いに腕相撲を始めるなど、だいぶ打ち解けていた様子が見られました。

一通り自己紹介が終わった後、両校の選手が話し合って連合チームのテーマを「桜」としました。そこには「桜はその花を咲かせる期間は短いけれども、大変美しく咲き、多くの人を魅了します。今回の連合チームは、一大会という短い期間だけれども、桜の花のように美しく咲こう。」という意味を込めたそうです。

その後、連合チームの主将を決める話し合いが行われ、日出学園の主将尾関君に連合チームの主将を務めてもらうことになりました。

この日は午前中に守備練習、午後に打撃・走塁の練習を行いました。


2012/09/19〜 アクセスカウンタ

2012年のトピックスのトップページへ

トピックス全体のトップページへ

筑波大学附属聴覚特別支援学校のトップページへ