造形芸術科の実技研修旅行とビジネス情報科の研修旅行

 

造形芸術科の実技研修旅行とビジネス情報科の研修旅行の様子を紹介します。


造形芸術科の美術コース・デザインコースは、5月15日から5月18日まで実技研修旅行を行いました。
 今年は宇治、奈良を研修地とし、歴史と伝統文化に触れながら、新緑と建築物をじっくりと写生しました。
 1日目はあいにくのお天気でしたが、宇治平等院の鳳凰堂や博物館を見学して、荘厳な国宝を鑑賞し、歴史と伝統を感じ取ることができました。
 2日目以降は、お天気にも恵まれ、奈良の春日大社、東大寺、興福寺周辺で思い思いに制作をすることができました。
 普段屋外で描く経験は少ないため、要領がつかめずに苦労している場面も見られましたが、友人や先輩と意見交換をすることで、技術が飛躍的に進歩するのも、研修旅行の成果の一つとなっています。

造形芸術科の生活造形コースは、5月16日から2泊3日で盛岡に出かけ、「ホームスパン」(紡ぎ車を回して羊毛から糸を紡ぐ方法)と「藍染め」の実習を中心に、専門分野の研修を行いました。

実習では、いずれもプロとして活躍されている先生方にじっくりと教えていただきました。初めて経験する技法に戸惑いながらも、生徒たちはたいへん熱心に取り組みました。

染織の工房や小岩井農場の見学も行い、充実した3日間を過ごすことができました。


 制作した作品は後日、各コースで展示する機会がありますので是非ご覧ください。

 

ビジネス情報科1年生が5月16日から2泊3日で大阪方面へ研修旅行に行ってきました。
 「株式会社JR西日本あいウィル」では、特例子会社で障害者が働いている様子や環境を、「株式会社デジアサ」では、デジタル放送の字幕作成や、テレビ局のスタジオを見学しました。いずれの見学場所でも活発な質問をし、進路選択の貴重な体験になりました。


2012/03/28〜 アクセスカウンタ

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