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12月15日、高等部の生徒が、東京大学先端科学技術研究センターの神崎研究室が開催した「ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜」に参加しました。これは、日本学術振興会委託事業の一環として神崎研究室が実施している中高校生のためのプログラムで、本校生徒は3年前から毎年参加しています。
「ロボットで探る昆虫の感覚と脳と行動の不思議」と題し、昆虫の感覚と脳と行動の不思議について学び、カイコガを用いた実験をしました。『ファーブル昆虫記』で知られるファーブルが行った実験だけではなく、昆虫が操作するロボットを用いた最先端の研究まで体験することができました。また、大学の研究室や実験機器も見学することができ、生徒たちは興味津々でした。
生徒の感想では、「今まで虫はあまり好きではなかったが、昆虫の能力を知り、昆虫が好きになった」、「カイコガを使った行動実験がおもしろかった」、「とても勉強になり、このようなプログラムにまた参加したい」などの声がありました。プログラムの最後には、「未来博士号」という修了証をいただきました。
なお、本プログラム講師である神ア亮平先生を本校にお招きして、平成25年1月15日にSPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)の講座を行っていただく予定です。講座では、本校高等部2年の生徒全員に、昆虫の能力に関する講義や、カイコガを使った実験などを行っていただきます。
2012/12/17〜