国立パリ聾学校の先生方の東京都内視察

7月14日(土)近い将来に始まる予定の生徒相互の訪問交流に向けて、都内視察を行いました。パリ聾学校の生徒が来日した場合の日本文化等に触れられる場所の見学を本校高等部職員と行いました。朝の9時より、様々な場所の見学を行いました。

まず、本校の母体となった楽善会訓盲院の跡地に建てられた記念碑に向かいました。そこで、本校の歴史についてお伝えしました。

 

その後、築地市場を見学し,波除神社に参観しました。

波除神社→

増上寺では境内に千体以上あるお地蔵様をご覧になって、「かぶせられている編んだ帽子や、よだれかけはだれがしたものか。」等質問されていました。また西欧とは異なる墓地にとても関心を寄せていらっしゃいました。「また筑波の先生がいらっしゃったら、観光地となっている公園墓地を案内します。」という話もされていました。

お昼はおそばを食べ、午後、芝大神宮で神前結婚式を見学し、東京タワー→下谷神社へ行きました。下谷神社では横山大観画伯筆の天井絵「龍」を観ました。その後、東本願寺→浅草寺と見学しました。浅草寺では、神棚や仏具にも関心を寄せられていました。

朝から行った見学も、予定時間を過ぎ、日が暮れる頃までの見学となりました。パリ聾の先生方は、どの場所にパリ聾の生徒達を連れて来ようかと考えているようでした。

パリ聾学校の先生方は今週1週間、東京に滞在し、週末パリへ帰られます。


2012/07/16〜 アクセスカウンタ

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