高等部2年生心理学の講義を受ける!

2月14日(火)、高等部2年生は、筑波大学人間総合科学研究科教授石隈利紀先生から心理学の講義をしていただきました。

講義のテーマは「自己主張」と「助けられ上手」でした。本校の生徒が、学校生活で、あるいは将来良好な人間関係を築き、必要な支援を自ら求めていけることを目的としたものです。

「自己主張」の講義では、自己表現には攻撃的な自己表現、自己主張的な自己表現、そして非主張的な自己表現があるということを学びました。生徒は、二人ずつのペアに分かれて、それぞれの自己表現のタイプを演じ、発信側と受け取り側の感じ方を体験しました。

「助けられ上手」の講義では、助けられ上手のスキルを、助けられるプロセスと手段に分けて学び、「忙しい大学の先生に相談にのってもらうためにどのような頼み方をすればよいか」について意見を出し合いました。

講義後に記入した生徒の感想(一部)を紹介します。

  • やはり言葉は大事だなと思った。
  • 自分はどうなのかと改めて考えさせられた。
  • 社会で健聴者との会話に活かせると思った。
  • 今は学生だからと許されることでも、大人になると失礼な行動は恥ずかしいので気をつけたい。
  • 周りの人の気持ちを考えて、良く考えてから意見を述べるようになりたい。等々

それぞれの生徒が自分のコミュニケーションを振り返り、深く考えることができた大変有意義な時間となりました。石隈先生ありがとうございました。


2012/02/29〜 アクセスカウンタ

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