ここでは、校長先生のお話を紹介いたします。
つき組、たいよう組の7人のみなさん、幼稚部の修了おめでとうございます。今日は、あなた方の幼稚部での勉強がぜんぶ終わり、よくがんまりました、ということをお祝いする日です。
幼稚部では、勉強したり、遠足や運動会や文化祭などたくさんの行事に参加したり、お友だちと一緒に遊んだり、いろんなことをやりましたね。 幼稚部での毎日は楽しかったですか?
今日のあなた方は、とてもきちんとしていてりっぱです。3年間、よくがんばって勉強してきて、すっかりおにいさん、おねえさんのようになっていますよ。
さて、4月からは小学生ですね。 小学生は、幼稚部よりも勉強することが多くなりますけど、楽しいこともきっとたくさん増えると思います。幼稚部にいたときと同じように、小学生になってもどんなことも一生懸命やってくださいね。
では、身体に気をつけてこれからもがんばってください。
今日は、本当におめでとうございます。 保護者のみなさま、お子さんの幼稚部の修了、おめでとうございます。
お子さん方は、今日、幼稚部から巣立っていきます。来月から、お子さん方は小学生です。このことは、親御さんと一緒にいることがすべてだった生活から、友だちと一緒にいる方をだんだんと選ぶようになる時期に入ることを意味します。それは、お子さん方が成長した証しです。お子さん方を信じ、危なくないように気をつけながら、いろいろなことにチャレンジするする機会を考えてあげてください。うまくできなくても、やった、あるいは、やろうとしたお子さんの気持ちを大事にしてあげていただければと思います。
昨年は、震災と原子力発電所の事故があり、節電対策や放射線問題など、ご心配なことも多かったことと思います。保護者のみなさまのご協力のおかげもありまして、本校も何とかこの1年間を乗り切ることができました。あらためて感謝申しあげます。また、今後とも、本校の教育へのご理解のほどをよろしく お願いいたします。
本日は、本当におめでとうございます。
平成24年3月16日
筑波大学附属聴覚特別支援学校長 宮本信也
2012/03/23〜