総合的な学習の取り組みにより航空会社に
「手話バッジ」等が導入されました

総合的な学習(2010年度)での取り組みが、航空会社での「手話バッジ」や「コミュニケーションボード」、「飲み物メニューカード」の使用という形で実を結びました。

2010年度本校高等部3年生に在籍していた井上彩香さんは、総合的な学習の時間に「航空会社のサービスについて」というテーマを設定し、学習に取り組みました。まず、空港や機内で、障害のある人や子ども、高齢の方に対してどのようなサービスが行われているかを調べました。その後、どのようなサービスがあれば聴覚に障害のある人たちにとって飛行機が利用しやすいのかを考えるために、本校の生徒等を対象にアンケートを実施しました。その結果をもとにまとめた内容を、ご縁のあった日本航空株式会社に提案したところ、ご理解をいただき、乗務員の方々の手話バッジ着用等が実現しました。

このことをきっかけに、聴覚に障害のある人への理解が広まることを期待しています。

日本航空株式会社の詳しい取り組みにつきましては、「日本航空ホームページ プレスリリース第11188号」等をご覧ください。

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