専攻科の社会生活講話でKDDIケータイ教室を開催

高等部専攻科(造形芸術科・ビジネス情報科)では,平成23年2月18日(金)午後,学校設定科目「社会生活」の講話で,「KDDIケータイ教室」を開催しました。

事前に『ケータイ・ルール・ブック』の「中・高生向け」と「保護者・教職員向け」をKDDIより送っていただきました。

講師は本校卒業生で,auNAGOYA(KDDIの全国初の旗艦店)で営業を担当している三原毅氏です。PowerPointを使った1時間を超す熱心な講義に生徒たちは聞き入っていました。携帯電話を売る立場の人の,豊富な具体例に基づくお話を実感を持って受け止めていたようです。

休憩を挟んだ後の質疑応答では,生徒たちがたくさん質問をしました。ケータイの話だけでなく,聴覚障害者の先輩としての職業生活にまで及びました。

また,同行してくださった難聴の鈴木雅弘氏が,会社に入って周囲とどうコミュニケーションを取っていったかという話も,就職を控えた生徒には,たいへん参考になったようです。

生徒の感想:「注意すべきことや,気をつけた方がいいことなど,色々教えていただいたので,これから使用するときに,このことを踏まえて使用しようと思います。携帯電話の普及で,とても便利になりましたが,危険な面もあると考えさせられました。」

講演の後に,講師と教員との懇談の機会も設けていただきました。生徒たちの熱心な聴講態度にお褒めのことばをいただきました。貴重な意見交換もできました。


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