寄宿舎では、2月12・13・19・20日に植え込みの造営を行いました。植え込みの形は、寄宿舎のマーク(左図)です。
寄宿舎のマークは、昭和61年(1986年)第20回全日本聾教育研究会全国大会が本校を会場として行われた際、当時運営舎監だった高等部専攻科デザイン科(現:高等部専攻科造形芸術科デザインコース)の上田久三先生がデザインしてくださいました。
寄宿舎を囲んでいる大きな欅の木のように、寄宿舎生が立派にたくましく成長してほしいという願いを込めて、欅の木と寄宿舎の手話をベースにしてデザインしてくださったそうです。
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マークを忠実に再現するために、指導員によって設計図が描かれました。設計図ができた後、作業に協力してくれる舎生を募ったところ、たくさんの元気な男子生徒が加わってくれることになりました。「完成したらwebサイトの航空写真に写るといいな」とは参加してくれた男子生徒の弁。
3月5日、1人1人が前もってメッセージを書き込んだ石を置いてマークを囲み、造営作業が完了しました。みんなで心をこめて造った「寄宿舎マーク植え込み版」、多くの方々にご覧いただきたいと思います。
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2011/03/25〜