5月25日(火)~27日(木)、中学部1・2年生29名は林間学校へ、3年生18名は修学旅行に行きました。
【林間学校】
今年の林間学校は、山梨県白州・清里へ行って来ました。
1日目はサントリー白州工場へ行き、水についての学習を行いました。水の飲み比べや、ミネラルウォーターの製造工程を見学し、環境と水について学びました。
また、夕食で食べるほうとうの麺を、班のみんなで協力して作りました。どの班も上手く作ることができ、おいしくいただけました。

(ほうとう作り・みんなで粉を練っている様子)
2日目は登山の予定でしたが、雨天により残念ながら中止となりました。代わりにシルクロード美術館、三分一湧水館、シャトレーゼ白州工場を見学しました。
シルクロード美術館では、見学する姿勢が良く、学芸員さんから大変褒められました。 三分一湧水館では湧き水の冷たさと綺麗さを体感し、水流を均等に三方向に分ける為の置き石について実験装置を使って学習しました。シャトレーゼでは綺麗な湧き水から作られるアイスクリームを堪能しました。

(水流装置と石を使い、水流を三方向へ分ける実験の様子)
3日目はキープ牧場で酪農体験をしました。バター作り、乳搾り体験、牛舎見学を行いました。昼食には、牧場でとれたジャージー牛乳を使ったカレーやドリアを食べました。

(牛乳搾り体験の様子)
【修学旅行】
今年の修学旅行は、京都・奈良を実際に歩いて学ぶことを中心に展開しました。
1日目は、京都でまず、金閣寺を見学。金閣寺の美しさを間近に感じることができたようです。続いて二条城では歴史の重みを学び、清水寺では清水の舞台を見学しました。

(金閣寺での学習の様子)
2日目は奈良の東大寺、興福寺を見学した後、平城宮跡の見学へ。あいにくの雨の中での移動となりましたが、平城宮なりきり体験館では疑似発掘体験を行いました。考古学について実際に学ぶ良い機会となりました。

(平城宮なりきり体験館での疑似発掘体験の様子)
3日目は、まず「おたべ」新町店で八つ橋作り体験に参加。お米の粉や砂糖で生地を作るところから始めて、3種類の生八つ橋を作り、試食しました。その後、三十三間堂を見学しました。
それぞれの見学地では、事前に史跡について調べた生徒が現地で説明する活動を行いました。全員が無事に京都・奈良の見学や体験学習に参加することができ、有意義な修学旅行となりました。
2010/06/03~