平成22年度第1学期終業式(幼稚部・高等部)

7月17日(土)、1学期の終業式が行われました。ここでは、幼稚部と高等部で宮本校長がお話されたことをご紹介いたします

幼稚部

きょうで 1がっきがおわります。 このがっこうで みなさんのべんきょうがはじまったのは 4がつでした。 そのとき、みなさんをむかえてくれたのが このさくらです。

みなさんも きれいだなとおもいましたよね。 そのさくらの木も いまは こんなふうにみどりいっぱいになっています。

みなさんも このさくらの木のはっぱがたくさんなように このがっこうでいろんなことをおぼえたとおもいます。

がっこうは たのしかったですか?

あしたから みなさんがまちどおしかった なつやすみです。

つめたいものをたべすぎて おなかをこわさないでくださいね。

けがにもきをつけて たくさんあそんで 9がつにげんきにがっこうにきてください。

へいせい22ねん7がつ17にち
がっこうちょう みやもとしんや

高等部(普通科・造形芸術科・ビジネス情報科・歯科技工科)

今日で1学期が終わります。

この1学期は、あなた方にとってどんな学期だったでしょうか?

新年度の初めに立てた計画はどうなったでしょう。思い通りに進んだ人もいれば、思ったようにはいかなかった人もいるかもしれません。

自分が立てた計画をいつもきちんとできれば、それに超したことはありません。でも、毎日の生活にはいろいろなことがあります。体調を崩すこともあったかもしれません。突然、急いでやらなければいけない作業や仕事が舞い込んだこともあったかもしれません。予定外のできごとで、物事が思うように進まないことはいくらでもあります。

勉強や部活動、その他のことも、最初に計画したように進まないことをくよくよすることはありません。大切なことは、どうしてうまく進まなかったかをよく考え、次は計画通りに進むように調整することです。最初の計画に無理があったのか、自分が少し遊びすぎたのか、気になることがあって学習に集中できなかったのかなど、思い当たることがあったら、それを改善するにはどのようにしたらよいかを考えてみましょう。夏休みは、そうした振り返りを行い、次のスタートへの準備をするのにちょうどよい期間です。

補習や部活動、その他の活動などいろいろあると思いますが、6週間の夏休みを有意義に過ごしてください。

あなた方に、夏休みにやって欲しいことが二つあります。1つは、新聞の2面から4面を毎日読むことです。2つ目は、世界の小説の名作を1冊読むことです。どんな本を読むかは、あなた方に任せます。ただし、1950年より前に書かれた小説に限定します。きっとあなた方の世界が広がることと思います。

あなた方が4月の入学式、始業式の時に学校に来たとき、この桜がきれいな花で出迎えてくれました。

今、その桜はこのようになっています。新緑の時期も過ぎ、梅雨の水をいっぱいに吸い込んで、みずみずしい緑にあふれています。青春のまっただ中にいるあなた方は、まさしくこの緑あふれる桜の木です。このフレッシュさを保ち、病気やけがに気をつけて、9月に元気な顔を見せてください。


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