筑波大学生「特殊体育授業理論実習」で本校を訪問

7月4日(金)、筑波大学体育専門学群の学生10名が、「特殊体育授業理論実習(齋藤まゆみ講師)」で、本校に来校しました。

 本実習は、体育専門学群の授業の一つとして、本学附属の特別支援学校(視覚、聴覚、大塚(知的)、桐ヶ丘(肢体不自由))等を順次訪問し、実際に体育授業に加わりながら、障害に応じた指導法や配慮事項を学び、また、障害のある児童生徒の体育・スポーツの理解を深めていくものです。

実習に先立ち今井二郎副校長から聾教育における体育・スポーツ活動の現状について説明があり、続いて本校体育科教員から保健体育授業についての概要説明がありました。その後、学生はプールに移動し、小学部4年生と中学部1〜3年生の水泳授業に参加しました。

実習後の質疑応答では、「この学校の子どもたちの聴力はどれくらいか?」「プールで小学部の子どもと会話したが上手く聞き取れなかった。聾学校の先生はこういう時どのようにしているのか?」「一般の学校とあまり変わらない印象を受けたが、手話で授業することもあるのか?」「チームスポーツでは掛け声が大事だ。聾学校では声を掛け合う時、どのようにしているのか?」といった聞こえとコミュニケーションを中心とした質問が出され、学生らはその一問一答に耳を傾けて真剣にメモをとっていました。


2008/07/08〜 アクセスカウンタ

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