卒業生の声
第8回 瀬戸 幸夫さん(31期生)
2004.3 筑波大学附属聾学校歯科技工科卒業
2004.4 和田精密歯研株式会社入社 金沢工場勤務
2012年の今年9年目となる
サッカー、3on3(バスケットボール)が趣味
元気で働き続ける瀬戸さんに、今の心境を語っていただきました。(平成24年4月現在)
在校生へのメッセージ
みなさん、どうもはじめまして。
自分は、この歯科技工科を31期生で卒業した瀬戸幸夫です。
今のスクールライフいかがおすごしでしょうか?
自分の3年間もそれなりに有意義に過ごしましたよ。(笑)
でも、その中でもやはり悩みはつきものでした。
皆さんの中に今いろんな悩みを抱えている人も少なくはないかと思います。
そんなときにはやはり心の底から打ち明けられる"パートナー"の存在が大きいものです。
友達でも先生でも親でも誰でも良いですから、自分のパートナーを見つけられればそれだけで心が楽になれますから。それも日常の中で一番身近な人ならなおさら良いですよ。
話は変わりますが、自分は今年で歯科技工人生9年目になりますが、やはり社会に出ると学校で教わる技工技術だけではうまくいきません。それに加えて自分がどんな立場におかれても回りの人とうまくやっていく"人格"も必要不可欠です。ですから、皆さんが卒業してから社会でうまく行くためにもこの3年間は人格形成の場と思ってください。
大切な言葉として「ホウレンソウ」というのがありますが、これは、「報告・連絡・相談」を表し、自分の身勝手な判断で仕事を進めると、後にトラブル発生も起こりかねないので、自分がおかしいと思ったり、疑問に思ったら必ず上司に「ホウレンソウ」せよということです。
まして、自分たちは、耳の聞こえないハンディのせいでどこか誤解しやすいところがありますから、これだけは大切に守ってほしいと自分は思います。
今自分が伝えられるのは、これくらいですが、
残りのスクールライフ、思い切って楽しめ!!"Good Luck!!"
同窓生へのメッセージ
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?31期生の瀬戸です。
今年4月で歯科技工人生9年目になりますが、ここまでの8年間は決して平坦な道のりではありませんでした。人間関係はもちろん、仕事がうまくいかない苛立ちで何度もやめたいと思いました。しかし、今ここでやめてしまって全く違う人生をいかに過ごしても心のどこかで親孝行できないんじゃないかと思って頑張って乗り越えて来ました。今8年経って、ようやく自分が落ち着いて仕事できる環境に巡り会ってホッとしている所です。確かに違う人生を歩むのは悪くもないし間違ってもいません。大切なのは本当に好きで仕事できる仕事環境に出逢うことなんじゃないかと思っています。
障害がハンディであろうと、同窓生全て仲間ですから(笑)
同窓生全てに"Good Luck!!"
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| 追伸:昨年5月に石川県にて毎年開催中の金沢城リレーマラソンに会社で出ました。(笑) |
(2012年)
