高等部普通科

和洋女子大学との連携プログラム時間栄養学〜食べ物と病気について考えよう〜

 12月2日(水)に、和洋女子大学との高大連携プログラムとして、「時間栄養学〜食べ物と病気について考えよう〜」をテーマに講座を実施しました。これは、時間栄養学に関する講座を通して、学校の授業で学んだ内容の理解を深めたり、最新の研究や身近な応用例などの知識を広めたりするために、和洋女子大学家政学部の多賀昌樹先生と連携して実施したもので、高等部普通科生徒27名が参加しました。


 まず、生徒たちの身近なものではあるものの深く考えることが少ない「栄養学」について、歴史的な背景や健康との関わりから学びました。そして、1日の生活リズムについて、食事や栄養、睡眠や病気などの面から科学的に実証されているデータを基に学びました。最後に、老化を進める原因物質である終末糖化産物(AGEs)について学び、普段の食生活を見直しました。
 生徒からは、「人の体内時計や、起床後の太陽の光の重要性を知ることができた」「AGEsの原因となるものが果物にも含まれていることを知り衝撃を受けた」「血糖値の上昇を抑えるために食生活を見直したい」「授業で学習した知識を活用することができた」などの感想があり、大変有意義な経験となったようです。

 本校高等部普通科は、毎年様々な機関と連携し、高大連携プログラムを行っています。次回は12月19日(土)に、東京大学先端科学技術研究センターの神崎亮平先生と連携した講座を行います。