専攻科ビジネス情報科 国内研修旅行

専攻科ビジネス情報科の生徒たちは、5月15日から17日まで、大阪での研修旅行に参加いたしました。

1日目は、ABC朝日放送のスタジオと株式会社デジアサを見学させていただきました。普段何気なく見ているテレビ番組を制作すること、そして字幕を制作して表示することに関して、多くの方々の関わりの中で実現されていることを学びました。また、字幕制作の仕組みを見学したあと、ユーザーとしての意見を述べる機会を設けてくださり、今後の字幕のあり方について様々な意見や進められている実験のことを知ることができました。




2日目は、株式会社JR西日本あいウィルを訪問しました。実際に働いている方々から説明を伺ったり、様々な障害に対応している設備を見学させていただきながら、自分たちが将来どのように働いていくことがよいのかを考える機会をもつことができました。JR西日本で配付される印刷業務を見学する中で、1つ1つの作業を正確にすることの大切さを教えていただきました。




最終日(3日目)は、大阪市内にある「独立行政法人造幣局大阪本局」と「造幣博物館」を訪問しました。造幣局は、日本国の貨幣の必要十分な量を安定的かつ確実に製造・供給することが主な使命です。その他、勲章・褒章等の製造や貴金属の品位の証明や記念貨幣の製造、貨幣セットの販売などの事業も行っています。 工場内を案内していただいたり、約140年前の創業時の正門、実際に使われていた機械、有名な桜の数々等について詳しく説明していただきました。造幣局が、国内の様々なサービスに対応していることや、世界の造幣技術の発展に積極的に貢献する態度と姿勢などについて学ぶことができました。




この度、「株式会社デジアサ」「ABC朝日放送」「株式会社JR西日本あいウィル」「独立行政法人造幣局」「造幣博物館」の皆様方には、お忙しいところ、様々な面で本校生徒のためご配慮頂きました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

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