高等部専攻科造形芸術科教員が
損保ジャパン日本興亜美術財団賞を受賞

本校高等部専攻科造形芸術科の教諭が、第105回記念光風会 絵画部門において「損保ジャパン日本興亜美術財団賞」を受賞いたしました。

この展覧会は、明治45年設立という長い歴史を持っており、国立新美術館の4つの展示室を使って開催されるという大規模なものでした。

受賞作品は、何層も描き込まれたF130号の大きな油彩画で、ぶどう畑をバックに大きなワイン樽が描かれ、ぶどうの絵があしらわれた赤い布が目に焼き付く作品でした。さらに、さりげなく見える明るい空の色から、どこまでも続くような広がりと柔らかな風が運ぶ香りを感じさせました。陰影によって奥行きを巧みに表現していると思われました。

多くの方がこの絵の前で足を止められ、それぞれの感想をつぶやいていらっしゃいました。

本校では、この度の賞をいただくような確かな技術力が子どもたちへの指導に生かされていると考えております。


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