造形芸術科・ビジネス情報科

専門教科と連携した詩の学習の取り組み

造形芸術科とビジネス情報科では、株式会社銀の鈴社様と連携し、毎年国語の授業で詩の学習を展開しております。

・造形芸術科・ビジネス情報科生徒の文章が「銀鈴ポエム通信」に掲載
 ・『子どものための少年詩集2017』の裏表紙に、本校生徒の絵画が掲載

今年度は、より多くの詩集に触れてほしいと、銀の鈴社様から233冊の本を寄贈していただきました。

生徒たちは数多くの本の中から、表紙の絵や詩集のタイトルを手がかりに自分の好きな本を選び、その中から1編の詩をお気に入りポエムにして学習に取り組みました。

造形芸術科の生徒は、デザイン総合の授業の中で好きな詩のイメージを文字で表現するタイポグラフィの学習に取り組みました。自分のイメージしたいことを限られたスペースでどのように表現するか、試行錯誤を繰り返しました。ことばの意味やそこから生み出されるイメージを膨らませ、文字の形や配色、色彩の微妙な調整にこだわりながら仕上げました。

ビジネス情報科の生徒は、日本語で表現された詩を頭の中で映像化し、それを手話で表現する学習に取り組みました。現在撮影を終え、これから情報処理の授業の中で編集・字幕挿入作業に取りかかります。

多くの詩集から自分のお気に入りのポエムを選ぶことができ、より意欲的な学びにつなげることができました。ご協力いただきました、株式会社銀の鈴社様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。


2018/06/07〜 アクセスカウンタ

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