平成30年度 第45回 聴覚障害教育担当教員講習会

11月14日(水)から16日(金)まで、本校において、文部科学省・筑波大学共催による平成30年度 第45回 聴覚障害教育担当教員講習会が行われました。本講習会は、聴覚障害教育を担当する中堅教員の資質の向上とこの教育の改善充実を目的として開催されています。

今年度は、「特別支援学校や難聴学級等に在籍する聴覚障害児の課題と指導のあり方」という主題を設定し、主に高等部段階の生徒に焦点を当てて行われました。全国各地から約50名の先生方が受講されました。

文部科学省や筑波大学、筑波技術大学、金沢大学、白百合女子大学から各専門分野の著名な教授陣をお招きして、聴覚障害教育における「新学習指導要領」「教科指導」「情報支援」「コミュニケーション」「発達障害」の講演をしていただきました。

また、高等部の指定授業と授業研究会、幼稚部から高等部専攻科までの全学部の公開授業を行いました。受講された先生方は、熱心に授業をご覧になり、授業研究会で積極的に意見を述べられました。

この他、受講された先生方、大学の先生方、本校教員との間で、日ごろの指導について情報交換をする時間もあり、交流を深めることができました。

受講された先生方は3日間の研修を終え、修了証書を受け取られて帰路につかれました。本講習会で学んだ知見や授業技術が、全国の聴覚障害教育の充実へとつながることを願っております。


2018/11/27〜 アクセスカウンタ

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