台南地震被害への義援金を

台北駐日経済文化代表処へお届けしました

専攻科造形芸術科・ビジネス情報科では、台南地震被害のニュースを受け、災害義援金の呼びかけを行いました。多くの方からのご協力と文化祭での学校グッズ販売収益金を合わせ、104,559円の義援金を集めることができました。皆様の心のこもった義援金をお届けするために、2月25日に台北駐日経済文化代表処を訪問いたしました。教育部長の林世英様と教育部主事黄聖明様に対応して頂き、地震の被害状況をお聞きしました。現地の倒壊した建物にも学生が含まれ亡くなっていること、震源地の高雄をはじめ、全体で被害による困難な状況が生じていること、これに対する各国からの支援も徐々に集まりつつあり、復興に必要なものが段階を追って変化していく様子などもお話していただきました。

生徒会からのメッセージカードをお渡しして台湾研修旅行に向けた事前学習の様子などもご紹介したところ、たいへん素晴らしい活動であるとの評価を頂きました。日本と台湾の学校の交流事例もお話して頂きながら、特別支援学校同士の活動は今後も積極的に行っていくことが大切であるとのご意見もうかがうことができました。専攻科として今後もこうした国際教育をすすめていく上でもたいへん参考になり、また勇気づけられた思いがしました。

最後になりましたが、この度の義援金に際しましては多数の方々のご厚志を頂きましたこと、ならびにお忙しいところ訪問の機会を頂きました代表処の皆様には心より感謝申し上げます。


2016/02/29〜 アクセスカウンタ

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