韓国視察 第2日目「国立ソウル聾学校訪問」(2月9日)

本日は本校中学部生徒とソウル聾学校中学部の生徒が、第3回目となるSkypeによる交流を行いました

まずそれに先がけて、1校時に中学部1年生 にFacetimeを使って、ソウル市内の様子を見てもらいました。韓国ではお店の看板に日本語がたくさん使われていたり、焼肉屋のリアルなサンプルなどに生徒はとても驚いていました。また地下鉄の改札口で「T-moneyカード」をチャージする様子も見てもらうことができました。

今回は交流の前に、両校の教員による今年度の交流のまとめの話し合いを、1年生が書いてまとめたものやビデオを使って行いました。その後、日本から持参したけん玉と、1年生手作りのペン立て・しおりをソウル聾学校の生徒に手渡しました。生徒からは「まあ、きれい!すごい!」という歓声が上がっていたのが印象的でした。

今回の交流は、日本の伝統的な遊びの紹介ということで、折り紙で日本の着物やチマ・チョゴリを作ったり、○×でポイントを確認しながらけん玉の練習をしたりしました

特に折り紙では、本校の生徒がソウル聾学校の生徒の折り紙の進み具合を気遣いながらプレゼンを行っている姿に、温かい心を感じました。またけん玉は交流終了後も熱心に練習をしている人がいるなど、とても興味を持ってくれたようです。

お昼は給食をご馳走になりました。ヌルキムチや韓国のり、キムチ味の骨付き肉などたいへん美味しかったです。

午後からは今後の交流に向けての意見交換を行い、来年度以降も積極的に交流を進めていくことを確認することができました。


2015/02/10〜 アクセスカウンタ

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