本文へスキップ

 「藝大アーツ・スペシャル2017」に出演しました。

藝大フィルハーモニア管弦楽団とパーカッションで共演しました。

 12月3日(日) 東京藝術大学副学長の松下功先生が企画された「藝大アーツスペシャル2017 障がいとアーツ」のメイン・コンサートに本校の小学部6年生5名が出演しました。

 田中祐子氏の指揮による藝大フィルハーモニア管弦楽団と、パーカッションで「ラデツキー行進曲」を共演しました。

 演奏にあたっては、藝大COI拠点「障がいと表現研究」「共感覚メディア研究」グループとヤマハ株式会社研究開発統括部の方々との共同研究による技術で聴覚障害のある本校児童たちの打楽器演奏を支援していただきました。

 本校児童の小太鼓にセンサーを取り付け、譜面台に置かれた各自のタブレットに、自分が叩いた音の大きさが赤い丸で表示される仕組みになっていました。また、タブレットには自分たちのパーカッションのパート譜も表示していただきました。藝大の方がオーケストラの演奏に合わせて、子どもたちのパート譜に切り替え信号を配信してくださっていました。

 松下功先生、桐山孝司先生、新井鷗子先生、高橋幸代先生をはじめ、多くの方々のご協力により、児童たちは貴重な経験をすることが出来ました。誠にありがとうございました。

※演奏中の写真は、いずれも12月3日のリハーサル中に撮影したものです。