卒業後の進路|筑波大学附属聴覚特別支援学校 歯科技工科 

卒業後の進路

1974(昭和49)年3月に第一期生が卒業してから2014年3月まで、405名が歯科技工士の資格を取得し、全国各地で就職しています。

卒業時の就職・進学率は、ほぼ100%です。

歯科医療の一翼を担う歯科技工士の需要は高く、また卒業生の仕事が高く評価されているので、求人がとぎれることがありません。ラボと呼ばれる歯科技工所や歯科医院・病院の技工室に就職する道だけでなく、更に自分の技術を磨くために、大学の研修科や民間の研修機関に進学する学生もいます。

卒業生の就職先の一部をご紹介します。

歯科技工所

和田精密歯研(東京、大阪、金沢、広島、香川、福岡など全国各地の事業所)、 シケン(徳島県小松島市、東京都江東区)、 デンタルサポート(千葉市)、 協和デンタルラボラトリー(千葉県松戸市)、 リソー(東京都品川区)、 セントラルサポート(東京都足立区)、 テクニカルセンター(埼玉県岩槻市)、 コアデンタル(横浜市)、 中央歯研(横浜市)、ケイワークス(横浜市)、 日本デント(群馬県伊勢崎市)、 アサヒシケン(群馬県館林市)、 アサヒセラミックス(新潟市)、 ワイドデンタル松本(松本市)、 フィーヌ(名古屋市)、 サポート(大阪府八尾市)、 ギコウ(福岡県春日市)   など

病院・歯科医院

昭和大学歯科病院、鶴見大学歯学部附属病院、長野県総務部職員課共済係診療所、旭中央病院(千葉県旭市)、松野歯科(山梨県甲斐市)、赤羽歯科(東京都北区) など

歯科材料メーカー

株式会社ジーシー

教育機関

本校歯科技工科の教員

卒業生の進学先の一部をご紹介します。

進学

鶴見大学歯学部歯科技工研修科、
早稲田歯科技工トレーニングセンター、
マスターセラミストスクール など

独立開業も可能

歯科技工士は自分で歯科技工所を経営することも可能です。
実際に、卒業してからも歯科技工士としての技術を磨いて独立開業する卒業生もいます。

海外での就労も可能

日本の歯科技工士はその技術の正確さから、海外でも高く評価されており、アメリカ、ニュージーランドなど海外で働く卒業生もいます。

大学編入が可能となりました

平成28年4月のから、一定の要件を満たす高等学校の専攻科を修了した者の大学への編入学が可能となりました。歯科技工科の課程はこの要件を満たしております。

卒業後のサポートについて

本校歯科技工科では、聴覚障害のある歯科技工士が地域の歯科技工士会の研修会等を受講できるように、手話通訳など情報保障のお手伝いをしています。

卒業生がいつでも気軽に技術相談や生活相談等に来られるように毎月1回の相談日を設けています。
また、求職情報の紹介や職場への雇用助成金の案内など、卒業生が安心して働き続けられるように日常的な支援を行っています。

同窓会

鴻歯友会(こうしゆうかい) 」という同窓会組織が活発に活動しており、卒業生同士のネットワークが整っています。