PTA会報 会長挨拶

PTA会長 亀田 知弘

2013/06/17〜  

平成23年度から2年間会長を務められた中島幸則前会長の後任として、平成25年度PTA及び後援会会長に就任させていただくこととなりました、亀田知弘と申します。子どもは、現在中学部3年で、本校には小学部6年からお世話になっております。父母側の副会長には高等部より篠崎裕一様、中学部より植草喜代治様が就任されました。また各部の新役員の皆様と共に25年度の活動を行ってまいりますので、皆様どうぞ宜しくお願いいたします。

昨年度まで精力的な活動で、多くの実績を重ねて来られました中島幸則前会長の後任ということで、正直荷が重い部分も感じております。若輩者で至らない点も多いと思いますが、前会長の功績を無にしないよう精一杯努力していこうと思っております。

これまで本校にお世話になり、2年前から副会長のお話を頂いたとき、お引き受けしようと思ったきっかけをお話しさせてください。

子供は、小学5年生まで地元の小学校へ通っておりました。地元の小学校では授業中に担任とは別に補助の先生に付いていただき、授業を受けていました。地元のソフトボールチームに所属しており、多くの友達、先生方、保護者の方々に守られながら学校生活を送っていました。中学へ進学する際にさまざまな選択肢を子供に出せるよう本校の見学に来ました。見学させていただくだけのつもりが、当時担任をされていた先生の計らいで、授業に飛び入りで参加させて頂きました。その授業の内容、進め方、授業中の子供たちの関わらせ方は、まるでうちの子供が前からずっとこのクラスにいたのではないかと錯覚するぐらいの溶け込み方で、子供も瞬時に入学を決心し、入学試験を受けることとなりました。この時の子供たちの楽しそうな授業の様子を見て、聴覚障害の仲間がいて、先生方の指導内容、指導方法に素晴らしいものを感じました。こんな素晴らしい学校生活を送っている子供たちや、先生方のお手伝いを何かできないものかと思っておりました。

そして副会長のお話を頂いた時は、子どものため、学校のためと思ってお受けしましたが、PTA活動を通して保護者の皆様や先生方と出逢い、今まで知らなかった本校に関係する沢山の情報を得ることができました。

2年間副会長をさせていただいた中で、今年度PTA、後援会として何が出来るのか感じたことは、学校に関わる情報の共有化を図るとともに、PTA活動や、地域の方々、卒業生の親の方々からの支援の情報を、広報するための環境づくりに努めたいと思いました。

子供たちの「安全・安心」の為に、先生方の日々の努力や、地域の方々からの色々な支援の内容を、何らかの形で皆様にお知らせできるようにしていきたいと思っております。特に保護者の皆様方に、先生方の隠れた努力を、先生方からでは報告しづらい部分もあると思います。代わって広報できるのは私たちの様な役員ではないかと思っています。

申すまでも無く、私どものPTA活動につきましては、保護者の皆様、先生方、そして地域の方々のご協力なしには成り立ちません。私も精一杯努力して参りますので、今後とも皆様のご協力、宜しくお願い致します。

筑波大学附属聴覚特別支援学校
『PTAだより・平成25年5月23日』より


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