卒業生の話を聞く会
10月6日卒業生の話を聞く会を行いました。
寄宿舎では、毎年寄宿舎卒業生を招いて、どのような思いで寄宿舎生活
を送ってきたか、寄宿舎で得たことは何かをお話していただいています。
そのお話を通して、今の生活を卒業後にも繋げられるようにという願いで
「卒業生の話を聞く会」を行っています。
今回は地域の中学校を卒業し、手話も全くわからないまま本校に入学、
3年間を過ごし、今はろうの子どもを持つ母親でもある先輩を招きまし
た。
初めてろう学校に入った時の思いや寄宿舎生活の中で得たこと、母にな
って思うこと等、エピソードを交えてお話くださいました。「ともに過ご
す仲間を大切に。ぶつかってもいいから色々コミュニケーションをとって
ほしい」と力強いエールをいただきました。同じような経験した人、そし
て共に寄宿舎生同士、共感できることも多かったのではないでしょうか。
附属の先輩、寄宿舎の先輩、また人生の先輩として、色々な話を伺い、
舎生のみんなにとって励みになったと思います。


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