社会生活

専攻科は聾学校の最後の課程です。造形芸術科・ビジネス情報科の2年の課程を修了した後には,いよいよ社会人としての生活が始まります。それに備えて,聴覚障害者としての自覚を養い,必要となる様々な実践的な知識を身につける科目が「社会生活」です。

1年 単元   内容
聴覚機器・情報機器 1 補聴器・生活関連機器
2 インターネットの活用法
3 インターネットのトラブル
4 携帯電話
ひとり暮らしの知識 1 引っ越し
2 生活費
3 安全管理
4 暮らしのマナー
安全緊急マニュアル 1 クレジットカードの利用法
2 悪徳商法の実態と対処法
3 災害時の対処法
4 交通安全の基礎知識
職場と雇用 1 働くということ
2 障害者雇用の法律と制度
3 就職決定まで
4 聴覚障害者の職場での諸問題
職場での常識とマナー 1 就業中のマナー
2 あいさつとお辞儀
3 ことばづかい
4 通信のマナー
自己表現 1 プレゼンテーションとは何か
3 プレゼンテーション実習1
4 プレゼンテーションの形式と流れ
4 プレゼンテーション実習2
職場体験実習 1 実習の前に
2 実習を終えて
生活の常識とマナー 1 手紙のマナー
2 結婚式・葬式のマナー
3 祝儀袋・不祝儀袋のマナー
4 食事のマナー
福祉制度と
行政の支援
1 福祉制度
2 障害者手帳と行政のサービス
3 障害基礎年金
4 共に生きる
10 発音・発語    話す技能の向上とは
発音をしてみましょう A
発音をしてみましょう B
日本語を磨くことも大切
11 手話 1 手話の3つのタイプ
2 日本手話の主張
3 手話と話しことばの違い
4 手話通訳
12 聾教育と
聴覚障害者の歴史
1 欧米の聾教育の歴史
2 日本の聾教育の歴史−明治時代から−
3 聴覚障害者・苦難の時代
4 日本の聴覚障害者・努力の歩み
「聴覚障害に起因する問題と克服の仕方」は全体の授業を通して学ぶ。
3学期に企業の人事担当者,卒業生などを講師に迎え,「講話」を実施する。

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